火消し纏 ケース入り 壁掛け ミニチュアオブジェ 一点物 江戸 インテリア

⚫火消し纏インテリアオブジェオブジェサイズ約10cmた組 な組 う組 う組 四區六番組 七番組 八番組 九組 十番組ガラス製額縁サイズ横 約47cm縦 約25cm奥行 約5.5cm国内の芸術家さんから頂いたインテリアオブジェです(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”聞いた話によると蔵に何十年以上保管していた物の様です。約40年以上前の作品と聞いています。※私自身、美術品、芸術品の知識が乏しいのと、又聞きの為詳しい詳細はコメント頂いてもお応え出来ません。ご理解ご了承をお願いいたします。額縁は木材で、正面はガラス製です。中は黒に近い紺色で布製。とても古い作品ですのでダメージが外側(額縁)に目立ちます。裏面にサビ、汚れあり。木製の箇所に小傷あり。オブジェは10点。手作りの一点物です。初期傷あり。接着剤跡あり。纏の白い箇所に黄ばみ？あり。画像にてご確認をお願いいたします。素人の確認やお掃除の傷防止の為にも現状でのお渡しとなります。大切にしてくださる方がおられました是非(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈【発送方法】メルカリ便 ヤマト宅急便100サイズあくまで自宅保管、中古のお品になります。ご理解ご納得の上でのご購入をお願いいたします。どなたかご活用頂けると幸いです(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”長く保管は難しい為、ご希望のお値段等ございましたら、お気軽にコメントください(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈⚫wiki引用纏（まとい）とは、江戸時代に町火消の各組が用いた旗印の一種。各組により様々な意匠が凝らしてある。概ね、上部に組を表す頭があり、馬簾（ばれん、上部から垂れ下がった細長い飾り）と呼ばれる紙や革製の房飾りがついて、手に持って振り上げたり回転させると踊るようになっている[1]。下部は木の棒の柄になっている。重量は15-20キログラム前後とかなり重いもので、担いで走ったり、持ったまま梯子に登る、屋根の上で振り回す等の取り扱いには、かなりの腕力が必要である。日本伝統 日本工芸 日本お土産骨董品 芸術作品 美術作品明治 大正 昭和 レトロ

商品の情報

カテゴリー	その他 > アンティーク/コレクション > 工芸品
商品の状態	傷や汚れあり